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空気が読めない病気

空気が読めない病気というのが
あるのではないかと思う場合が
誰にでも、職場や学校で感じる方が
いるのではないかと思います。
例えば、職場でみんながしゃべっている
間に加わろうとするが、
周囲の話題についていけず
いつも突然トンチンカンでKYなことを
言い出す人。

または、職場で同じ失敗を
何度注意してもその場では
分かった素振りを見せるが
次の日も、またその次の日も
同じ過ちを繰り返し
それでも怒られた本人だけは
なぜかケロっとしているなど、
これは、KY・空気が読めない病気とでも
いったほうがいいような状況です。

なぜなら、このような
空気が読めない人は
必ず、一般社会で生活するうえに
おいて障害を周囲に及ぼしてしまうからです。
これは、誰でも安易に判断するのは
避けなければならないことですが
空気が読めない症状は、鬱症状の人や
アスペルガー症候群など病気の場合も
考えられます。

例えば、アスペルガー症候群は、
一般に私達がKYという
病気空気が読めないという
状態ではありません。
そうではなくて、
”機能的に空気が読むことが困難である”
という人達です。

アスペルガー症候群は、高機能自閉症とも
呼ばれる軽度の自閉症です。
自閉症は、コミュニケーション能力、
想像力、社会性の発達の障害をもつ病気です。
自閉症には、IQが比較的低い
正しく言葉を使えず、
コミュニケーションを正常に
とれない症状のものと高機能自閉症の
2種類があります。

アスペルガー症候群の人は、IQなどは
正常なのですが、
相手の表情や仕草を見て、
人の感情を察知できなかったり、
曖昧なニュアンスの表現や
抽象的な言葉が理解できません。
また、アスペルガー症候群の人は、
動きにおかしな癖があったり、
自分の文章や会話を客観的に
認識できないため
自分の世界になりがち
といった傾向がみられます。

もし、自分がアスペルガー症候群のような
空気が読めない病気ではないかと
思うふしがある方は一度
病院にいくことをおすすめします。
病院は一般の心療内科や精神科でよいと
思います。
まずはじめに、自宅や職場の
近くのクリニックに通って
そこで手に負えないようであれば
専門の病院や大学病院を紹介してもらえます。