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LD診断テスト 学習障害

LD診断で学習障害かどうか自分の子供をテストする
親はけっこう多いと聞いたことがあります。
自分の子供が、学校の勉強がひどく苦手でテストの
成績などが著しく悪い場合、LD(学習障害)ではないかと
心配して診断してみるのは、親として当然のことでしょう。テスト

自分の子供が、LD(学習障害)じゃないか?と
最初に思ったり診断で言われるのは、
学校での勉強やテストで、出来るものと出来ない教科の差が
激しい時です。
また、WISCなどの検査で、差が著しい時で、
必ずしもこの診断基準だけを見て、判断される
わけではありません。

それでも、このLD(学習障害)診断基準を見ると、
言葉で表現する力と理解する力が
どのように学力に影響を及ぼしているか、ということが
理解できます。
実際には、言語発達は順調でも、算数や読むのが苦手という
LD(学習障害)もあるというのが、診断基準を
みるとわかります。

LD(学習障害)といっても、一言では言えないくらい、
色んなケースのものがあります。
また言語性LD(学習障害)でありながら、
算数が苦手という場合と、非言語性LDで
算数が不得意と言うケースもあります。
このように、必ずしも同じ内容の算数が
苦手と言うわけではありません。
つまり、算数が苦手と言っても、苦手な原因がいろいろ
考えられるわけです。

あくまでも、参考の為にLD(学習障害)診断基準は、
見ることがおすすめです。学力に関しては、
工夫次第で、様々なサポートが可能です。
大事な事は、LD(学習障害)診断基準で自分のこどもを
テストして、一喜一憂することではなく、
自立して生きる力を身に付けることです。
ちなみに、LDの診断基準には、ICD-10(国際疾病分類)と
DSM-IVの2種類があります。

LDとは、英語でLearning Disorders、
Learning Disabilitiesと表現されます。
Disorderとは不規則・無規律・無秩序・混乱
(心身機能の)不調・異常・障害・病気・疾患などを
あらわす英単語です。
Disabilitiesとは無能力・障害を意味する英語です。

日本語に訳するとLDは「学習障害」となります。
学習障害というと、重度の障害のイメージが
つきまとってしまうので、あえてLDというローマ字略語が
一般的に使われています。
米国では、LDをあえてLearning Differentと呼ぶ人も
いると聞いたことがあります。
Differentは違った・異なるという意味の英単語です。

つまりは、この場合LDは学び方が皆とは異なっていて、
違うのだと認識しているのです。
LDとは、「聞く」「計算する」「推論する」「話す」「読む」
「書く」などの特定の能力の習得と使用に
著しい困難を生じるとあります。
そして、行動の自己コントロール、対人関係などにおける
トラブルが学習障害に伴なって生じるケースもあると
言われていま。

例えば、「聞く」ことは、学校の授業でも先生や
クラスメイトの話がちゃんと聞き取れず、対人関係にも
影響を及ぼすということになります。
一般的にLD(学習障害)は、教育的な用語です。
脳に障害があることが原因ではないかという意見は、
ありますが、医学的に解明されているわけではないのが
現状です。

LD(学習障害)かどうかの詳しいテスト、検査は、
軽度発達障害に詳しい専門機関・病院で診断してもらうのが
いまのところは、ベストでしょう。
専門の医療機関・病院なら、LD(学習障害)に関係する
認知的な偏りを知れる検査、テストが行われ、
運動に関係する感覚統合なども診断してもらえます。
KY(空気が読めない)と周囲で言われている子供の中には、
LD(学習障害)と診断されるケースも多いといわれています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000089-san-soci